川は生きものです。
季節、天候によって流れる水の量も速さも変わります。
時には洪水という形で私たちの生活を脅かすことさえあります。どうしたら生活に役立つ川に出来るだろう?昔から多くの人々が心を砕き、知恵をしぼってきました。
しかし、今日の河川計画は、治水・利水だけでなく、自然環境としての価値・機能も重視します。
治める、利用するから活用するへ。
水の力、生態を立体的に科学して、川と生活・社会・環境との良い関係を築きあげる。
私たちはそのシステムと方法論をいつも考えています。